ひらと眼科

土日・祝診療

電話番号

診療時間 10:00~12:30/15:00~19:00(木曜休診)
※受付終了時間は、診療時間30分前まで(コンタクト処方の方は1時間前まで)
※ご本人の来院による受付を基本としています。(お子様のご受診を含む)

ひらと眼科について

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最先端の医療を身近な場所でご提供させて頂きます!

眼科医療の進歩は目覚ましく、最新鋭の手術装置・検査装置と、最先端の技術・知識、豊富な経験が結びつけば、はるかに安全な手術を提供できるようになりました。白内障手術、硝子体手術、緑内障手術などの内眼手術と、まぶたの手術を日帰りで行っています。また、眼科一般診療と、眼底疾患に対する網膜光凝固、緑内障に対する虹彩光凝固などのレーザー治療はもちろんのこと、加齢黄斑変性や黄斑浮腫に対する抗VEGF剤硝子体注射を積極的に行っています。

グランツリー武蔵小杉内であり、駐車場、エレベーターも完備し、利便性は良好です。

医師紹介

院長

  • ひらと眼科院長平戸 孝明
  • 日本眼科学会眼科専門医/眼科PDT認定医/労災補償指導医

1988年4月より東京船員保険病院(現、JCHO東京高輪病院)眼科部長として、1997年9月より、関東労災病院眼科部長として、合わせて26年7ヶ月間、第一線病院の診療現場で先頭に立って活動してきました。自己の専門分野の研鑽を積むのは勿論のこと、広く眼科臨床全般に於いて先端の知識、技術の習得に努め、高度な医療を提供できるよう努力を続けています。

東京大学眼科網膜専門外来にて長らく診療に従事してまいりました。その経験が眼底疾患の診断・治療と、視機能障害の評価に生かされています。東京船員保険病院眼科と関東労災病院眼科にて、難症例を含む多数の白内障手術を実施いたしました。また、東京大学眼科出身の眼科医師として、緑内障に対する造詣が深いです。

略歴

  • 1981年3月
  • 1981年6月〜1984年3月
  • 1984年4月〜1987年1月
  • 1987年2月〜1988年3月
  • 1988年4月〜1997年8月
  • 1988年4月〜1992年3月
  • 1991年4月〜2000年3月
  • 1997年9月〜2014年10月
  • 2014年11月
  • 東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部眼科
  • 河北総合病院眼科
  • 東京逓信病院眼科
  • 東京船員保険病院眼科部長
  • 東京大学医科学研究所病院非常勤講師(併任)
  • 東京大学医学部眼科非常勤講師(併任)
  • 関東労災病院眼科部長
  • ひらと眼科院長

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本緑内障学会
  • 日本眼感染症学会
  • 日本職業・災害医学会

所持資格

  • 日本眼科学会眼科専門医
  • 眼科PDT認定医
  • 労災補償指導医

眼科専門医

  • 常勤医師榊原 拓也
  • 副院長/眼科専門医/白内障手術執刀医(2025年4月から)

略歴

  • 2015年
  • 2015年
  • 2017年
  • 2018年
  • 2019年
  • 2020年
  • 2022年
  • 2025年
  • 日本大学医学部医学科 卒業
  • 公益財団法人 東京都保険医療公社 荏原病院
  • 日本大学医学部視覚科学系眼科学分野 日本大学病院 アイケアセンター
  • 日本大学医学部附属板橋病院 眼科
  • 春日部市立医療センター
  • 日本大学病院 アイケアセンター
  • 日本大学病院 アイケアセンター 助手
  • 医療法人社団博陽会 ひらと眼科

施設基準のweb掲示について


<文書料>
当院では以下の事項において、実費のご負担をお願いしております。
・生命保険診断書 5,500円
・診断書  3,300円
・自賠責診断書  5,500円
・自賠責明細書  2,750円
・領収証明書  220円

<保険医療機関における掲示(施設基準等)>
当院は「保険医療機関」の指定を受けた医療機関です。
次の施設基準に適合している旨の届け出を行っています。
・難病指定医療機関
・労災保険指定医療機関
・生活保護指定医療機関
・身体障害者福祉法第15条指定医
・小児慢性特定疾病指定医

<基本診療料に関する施設基準>
・夜間・早朝等加算
当院では平日の18時以降、土曜日の正午以降、祝日に受付された時に基本診療料に夜間・早朝等加算(50点)を上乗せさせて頂きます。

・明細書発行体制加算 当院では領収証の発行の際に、無料で明細書を発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、受付にてその旨お申し出ください。

・院外処方の一般名処方
現在一部の医薬品におきまして十分な供給が難しい状況となっております。
当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品 (商品名) を指定せず、薬剤の有効成分を処方せんに記載した『一般名処方』を行う場合があります。
一般名処方により、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

・コンタクトレンズ検査料Ⅰ
当院では厚生労働省が定める経験を有した医師が、「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合しているため届出を行い下記の点数を算定しております。

1.初診料:291点
2.再診料:75点
3.コンタクトレンズ検査料1:200点
※厚生労働省が定める疾病の場合、コンタクトレンズ検査料ではなく眼科学的検査料で算定する場合があります。
診療医師名 (院長名 平戸孝明 眼科診療経験 1981年から眼科診療)

・医療DX推進体制整備加算
当院は医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うよう努めています。

<多焦点眼内レンズを使用する白内障手術の選定療養に関するお知らせ> 多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、当院では選定療養の費用として、通常の診療費とは別に以下の金額をご負担いただきます。

・クラレオンパンオプティクス ¥319,000
・クラレオンパンオプティクスTC  ¥352,000
・クラレオン パンオプティクス オートノミー ¥319,000
・クラレオン パンオプティクス オートノミーTC ¥352,000
・ファインビジョンHP ¥319,000
・クラレオン ヴィヴィティ ¥319,000
・クラレオン ヴィヴィティTC ¥352,000
・テクニスピュアシー ¥319,000
・テクニスピュアシーTC  ¥352,000
・テクニス オデッセイ ¥319,000
・テクニス オデッセイTC ¥352,000
※TCは乱視あり

選定療養とは、患者さんご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担となります。
令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。
当院は多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。多焦点眼内レンズの対象となる患者さんには診察時に詳細をご説明致します。
・多焦眼内レンズを使用する白内障手術の費用
・多焦点眼内レンズに係る費用:選定療養 (全額自己負担)
・白内障手術の費用:医療保険で給付


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