ひらと眼科

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診察内容

黄斑浮腫

黄斑浮腫とは、黄斑に浮腫(液状の腫れもの)ができる状態のことです。

黄斑は網膜の中央部にあり、視細胞が密集している重要な器官です。その重要な器官に浮腫ができることで、視野の歪みやボヤけ、視力の低下といった症状があらわれます。

黄斑浮腫は、単体で生じることはなく、病気の影響を受けて発生します。その原因となる病気は、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症、ぶどう膜炎です。いずれの原因でも、まずもととなった病気の治療を行う必要があります。

黄斑浮腫に対する治療方法は、主に下記4つです。

●レーザー光凝固法
レーザー光線を浮腫に照射して進行を抑えます。手術中の痛みは少なく、治療後は視力が回復することもあります。

●副腎皮質ステロイド注射
副腎皮質ステロイドを注射して浮腫を減らします。効果は数ヶ月間続きますが、弱まれば再発する恐れがあるので、定期的に注射を打つ必要があります。

●抗VEGF薬硝子体内注射
抗VEGF薬を硝子体に注射し、浮腫の発生を抑える治療法です。注射は、安全性が高く治療時間も短いので、患者への負担が少ないです。

●硝子体手術
硝子体を取り除き、その奥にある黄斑や網膜の病変を治療する手術です。難易度の高い手術ですが、医療機器と技術の発達により安全性の高い手術が可能になりました。

黄斑浮腫は、取り除いたとしても原因となる病気が完治しない限り再発する可能性があります。完治するまでは、生活習慣に気をつけると同時に黄斑の状態を観察するようにしましょう。健康な視力を保つためにも黄斑浮腫は早めの治療が肝心です。

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