インフルエンザ

今年もインフルエンザの話題をちらほらと耳にする季節になってきましたね。
東京など、早い地域では9月頃から学級閉鎖になる学校もあったそうです。

インフルエンザにならない為に日々の生活で気を付けたいことは、

・手洗い、うがい
・睡眠、休養をとる
・人ごみを避ける
・加湿をする

などです。 でも、普通に生活をしている中で人ごみを避けるのはなかなか難しそうですね(^_^;)

やはり、1番効果的なのは予防接種を受けることでしょうか。

ワクチンは接種してから2週間ほどで効果が出始め、5ヶ月ほど持続すると言われています。
10月頃から予防接種を開始しているクリニックも増えてきていますので、
皆さんも早めにインフルエンザ対策をとって、これからくる冬を乗り切りましょう!

※ひらと眼科ではインフルエンザの予防接種は行っておりません。

笈西

うさぎの虹彩について

こんにちは。菱沼です。

2つ前のブログで猫と人間の虹彩についての投稿がありました。

私はうさぎを飼ってますので、うさぎの虹彩について調べてみました。

 

虹彩についておさらいですが、ひとみの色は虹彩の色で決まります。虹彩の色はその中に

含まれているメラニン色素の量によって決まります。この色素の量が多いと茶かっ色,少ないと

灰色や青色になります。

 

うさぎの虹彩の色は、猫のように多色ではありません。

 

まず、白うさぎは色素が無いので虹彩は透明です。透明ですが、見た目は赤いです。

それはなぜかというと、眼の奥の血管の膜(網脈絡膜)が透けて見えているので赤く見えるので

す。真っ白な毛で真っ赤な目をしたうさぎを見たことがある方もいらっしゃるでしょう。

次からはあの赤は血液の色なんだと思って見ると、違った視点からうさぎを観察することが

出来ると思います…。

 

白うさぎ以外のうさぎの虹彩はほとんどが黒に近い茶色です。(菱沼調べ)

 

我が家のうさぎも暗い茶色でした。ちなみに毛はオパールと言って青みがかった光沢のあるグレー

系の色合いです🐰

(オパールの由来は宝石のオパールからきてるそうです。)

 

ペットを飼ってるかたは是非、虹彩を観察してみて下さいね。

最後に我が家のうさぎ「はーぜ」の写真を載せます。

スイカ

こんにちは

今年も、毎年恒例のスイカ🍉がやってきました!

今回はJAうご(うご農業協同組合)にて販売されている、あきた夏丸アカオニいう品種を頂きました*こちらのスイカ、1玉 約7kgでとても大玉となっています。

JAうごでは2種類のスイカを販売しておりまして、1つがアカオニ、もう1つが縞無双(しまむそう)Hといいます。両方とも糖度が高く、口に含んだ時のシャリっとする感じも強いのですが、アカオニは種が少ないものとなっていて、縞無双は種ありとなっています。

JAうごのスイカを毎年頂いていますが毎回ハズレが無くとても美味しいです。発送時期は8月前後と決まっているので、購入されたい方はJAうごホームページを早めにチェックしておくと良いかもしれませんね(o^―^o)

ちなみに段ボールには可愛らしい夢あきたのイメージキャラクターイラストが描かれています。

 

来年も楽しみです(*^^*)

ひらと眼科スタッフ 久留飛

人間と猫の瞳の色味

こんにちは、猫大好き視能訓練士の村上です。

今回もまた猫と人間の瞳の関係を交えてお話ししたいと思います。

今回は我々が茶目と呼んでいる虹彩の色素のお話。

 

 

 

 

 

 

 

ではこの写真、同じ猫の子猫時代と現在なのですが虹彩の色が全く異なりますね

生まれて間もない子猫の場合、虹彩に色素が沈着していないことが多く、青目に見えることがあります。これを特にキトゥン・ブルー(Kitten Blue、「子猫の青」の意)といい、生後23日齢くらいから虹彩に色素がつき始め、徐々に本来の眼の色になっていきます。人間の子供も生後6ヶ月ほどで色が定まるとされています。

人間と猫の虹彩色は以下の通り。

・ブラウン(濃褐色)

この色の瞳を持つ人は最も多く日本人も、ほとんどがブラウンの瞳。

(猫にブラウンの個体はおらず、カッパー(銅色)が一番濃い色)

・ヘーゼル(淡褐色)

・アンバー(琥珀色)

・グリーン(緑色)

・グレー(灰色)(猫の虹彩にグレーはない)

・ブルー(青色)

猫も人間も虹彩の色はこんなに多種多様なのですね。

では話を変えて、人間の虹彩と光の感じ方について。

日本人はあまりサングラスをかけないのに対し、欧米人の方はサングラスを着用します。メラニン色素が薄いので眩しさを強く感じているからです。外出時のサングラスは必需品となるんですね。

室内においても同様で、外国人旅行者は日本の蛍光灯の光を眩しいと感じることが多く、オフィスや家庭での照明の明るさも同様で、虹彩の色素が薄い人達はオレンジの柔らかい光を好むそうです。我々日本人でも明るい茶か暗めの虹彩の色まで個性があると思います。

皆さんの虹彩はどんな色味ですか?また家族に動物がいる方はどんな色が、改めて観察してみると面白いかもしれません。

眼球打撲、受診のポイント

こんにちは、検査員の梅澤です。

今日は眼球打撲について少しお話ししたいと思います。

皆さん日々生活している中、意図せず眼を強打してしまった!!なんて覚えありませんか?

原因は様々あるかと思いますが、その際眼科を受診する時、伝えて頂きたいポイントがいくつかあります。

「見づらくなった」「腫れた」「虫のようなものが飛んで見える」等の現在の症状と共に

・いつ

・どんな形状の物が

・どんな状況で

眼にぶつかったか?という事です。

激しく腫れたり内出血していたりと、外見上派手に見える時は急いで受診して頂けるのですが、見た目が何ともないとついつい先送りにしてしまうかと思います。

実は、打撲したのに見た目は特に何ともないという時の方が、眼の中に網膜裂孔や出血といった重症を負っている事が多いのです。

そんな時は特に現在の症状+上記3点が重要になってきます。

例えば「軟式野球のボールがぶつかってちょっと見づらいけど、ぶつけたばかりだし見た目は腫れてもいないし、柔らかい物だったから心配しなくてもいいや!」

と考え、眼科の受診も特にせず、おかしいなと思い数日後に受診した時にはもう手遅れなんて事にもなりかねません。

打撲後、眼に何か症状が出た時はすぐに受診して頂く事は勿論ですが、お仕事等でそれが叶わない時は、症状に加え打撲した時の状況を詳しく教えて下さいね。

熱中症にご注意を

こんにちは。看護師の中村です。

今年は梅雨明けも早く、すでに猛暑が続いています。
これからは、熱中症にも注意しないといけませんね。

熱中症といえば立ちくらみや頭痛 めまいなどのイメージがありますが、
その症状が起きる前に 目に何らかの違和感が現れる人が多いそうです。

症状としては

・目がチカチカする
・目の充血
・目の痛み
・目のかすみ

などです。

暑い外や屋内にいたり、スポーツなどをしていて身体に何らかの症状を感じた時は 、放っておかず、まずは涼しい場所に移動して水分補給をすることが第一で、出来るだけ横になって身体を休ませましょう。

目がヒリヒリと痛む時は、冷たいタオルなどで冷やし 熱を下げると良いそうです。

熱中症は、自分で回復出来る場合と、すぐ病院に行った方が良い場合があります。症状が改善されない場合は我慢せず、医療機関を受診しましょう。

 

日頃から

・こまめに水分補給、ほどよく塩分補給

・涼しい服装を心がけ、外出時は日傘や帽子を着用する

・部屋の風通しを良くし、エアコンや扇風機を適切に利用する

・暑い時は無理をしない

・睡眠をしっかりとり、体調を整える

など、熱中症の予防・対策をしっかりして 暑い夏を乗り切りたいですね。

サングラスの選びかた

こんにちは

ひらと眼科検査員の吉村です

徐々に日差しが強くなってきて、そろそろサングラスを買おうかと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はサングラス選びのちょっとしたコツをお話ししたいと思います。

 

まずはサイズやかかり具合が合っていること

海外ブランドのサングラスは鼻パッドが広く浅く作られていることが多く、多くの日本人の顔には合いづらいことが多いので注意が必要です。

合わない場合は鼻パッドの高さを補正するシールや、素材によっては鼻パッド自体の付け替えをしてくれるお店もありますので、「デザインが気に入ったけどどうしても合わない!」という方は聞いてみるといいかもしれません。

 

次にレンズの種類

最近はかなり安価の物でもUVカット99%以上の表示のものがほとんどです。

色の濃度はそれとは別に可視光透過率というもので書かれてあります。

どのくらいの光がレンズを通って入ってくるかをあらわします。ですので、数字が小さい方がより光が入ってこない=色が濃い、ということをあらわします。

眩しさを感じやすい人はその辺もチェックしてみてはいかがでしょうか。

眩しさを防ぐという事では、偏光レンズが入ったサングラスもおすすめです。反射光の波長をカットしてくれるので、同じカラー濃度のレンズと比較してもギラつきが減り、見え方にかなり差が出ます。

特に釣りをするときや、スポーツ、日差しの強い時のドライブなどに重宝します。

「度付きにすると高額!」というイメージの偏光レンズですが、最近では眼鏡の上からかけられるオーバーグラスなどにも偏光レンズ使用のものが出てきているので、以前より試しやすくなっていますね。

今後のサングラス選びの参考になれば幸いです。

術後の強い味方??

こんにちは。ひらと眼科看護師の長谷川です。
今回は術後の洗髪についてお話します。

眼科の手術は、手術する場所が『眼』なので術後どうしても顔や頭を洗うことに制限が出てきます。
当院では白内障などの術後は1週間自分では洗顔・洗髪が禁止となります。

『自分では』なので、美容院などで仰向けで行うシャンプーなどはOKとなります。
ただ、これからの時期どうしても毎日洗いたくなりますよね?
そこで登場するのが、ドライシャンプーや洗髪用のウェットティッシュなどです。

 

 

 

 

 

 

 

これは以前からありますね。
頭皮にスプレーをするタイプです。

 

 

 

 

 

 

 

パサつきを抑えるものも出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つはウェットティッシュタイプです。
介護用品などを取り扱っているお店や、ドラッグストアなどで探してみて下さい。

どちらも髪を拭くよりも頭皮を拭くというのがポイントになります。

術後1週間を乗り切る強い味方になればと思い紹介させていただきました。

鳥の目

暗所で目が見えにくくなる夜盲症のことを「鳥目」と言ったりすることから
鳥類は暗所が苦手と思われがちですよね

そもそも「鳥目」と言われるようになったのは、多くの鳥類が昼行性で
夜間にほとんど活動しないことや、鳥類のなかでも比較的に身近なニワトリが
夜に視力低下することから鳥類全体にこのイメージが生まれただけであって
実際には、夜間でもほとんどの鳥類が人類よりも視覚が良いそうです。

また、日中の見え方でも人間は色の識別が三種類(三原色:赤・青・緑)ですが
鳥たちは四種類(四原色:赤・青・緑・透明(紫外線))を見分けることが出来ると言われています。
人間には紫外線が見えないので想像するしかありませんが
鳥は私たちよりも色彩豊かな景色が見えている事になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、、写真は私の家で飼っているセキセイインコです
体長15cm程ですが、小っちゃくても視力は人間の約3~4倍
視野はなんと300度以上あります。
良く見ると下睫毛もちゃんと生えているんです!可愛いですよね♡

笈西

緑内障発作とは

こんにちは。スタッフの村田です。

今回は、以前説明した続きで、緑内障発作のメカニズムについてお話しようと思います。

まず、緑内障発作とはどの様なものなのか。                        急激に眼圧が上昇し、眼痛・充血・目のかすみのほか、頭痛や吐き気を自覚することもあります。発作を起こすと視野が欠け、それは一生元には戻りません。眼圧が50(正常は10~20)mmHgに上昇したまま1週間も経てば失明してしまうこともあり得ます。                発作が起きた場合は、速やかに発作を解除して眼圧を下げることが大切です。

では、なぜ緑内障発作が起きてしまうのか。                        それは眼圧という眼の硬さに関係しています。著しく眼圧が上昇することによって眼が硬くなり、視神経にダメージを与えてしまいます。眼の中は房水と呼ばれる液体が循環していて、その房水が定まった経路で眼の中を循環する事により、ほぼ一定の圧力が眼内に発生し眼球の硬さが保たれていますが、その房水が何らかの障害で排出されずに、眼の中に溜まってしまい、眼圧が急上昇してしまうのが緑内障発作のメカニズムです。

この緑内障発作が、内服薬の副作用で引き起こされてしまう場合があります。そのため、市販薬等の注意事項に『緑内障の方は禁忌』と記載がある訳ですが、内服でなぜ緑内障発作が引き起こされてしまうのか?それは、また次の機会に説明させて頂こうと思っています。